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長男さん(自閉症)

自己肯定感を高める為には

長男さんは、自閉症があり学校への行き渋りに2年間悩まされてきました。その中で、自己肯定感を高める事によって、自信を持ち、挑戦できることが増えたことで、学校生活が変わっていきました。すぐに効果が出るものではありませんが、何かのお役に立てたら嬉しいです。
長男さん(自閉症)

登校まで

学校のある日、起きてこれないと不機嫌になってしまう長男さん。何から何まで、サポートしてげると好きな事に時間を掛けられると思うのか、不機嫌に起きても時間になると学校に向かってくれるようになりました。
次男君(自閉症)

2歳児のイヤイヤ期

2歳のイヤイヤ期、自己主張が強くなってきて、「嫌」といわれるとこちらも嫌になってしまいますよね。時間があれば、やはり主張をある程度聞いてあげる事で、緩和するかもしれません。ご参考までに。
特徴ある子供たちとの日々

休みたいときに休める仕事が出来たら良いのにと思った出来事

長男さんが、休みたいと急に言い出しました。母が休みであれば、休もうと言えましたが、今日は仕事で、無理に行かせる形になってしまいました。休みたいときに、休ませてあげられる環境が欲しいとつくづく思いました。
特徴ある子供たちとの日々

子育ては何が大変なのか。

育児の中で大変のは①自分の時間が無い事②達成感を得られない事の2つだと考えました。
次男君(自閉症)

子供は成長していく「今」は永遠じゃない

子供は成長していくもの。毎日話が通じない相手と対峙していると、疲弊してしまいますが、それも「今」だけ。気づけば意思疎通はかれる年齢に必ずなります。
長男さん(自閉症)

プールの授業

小学校でのプールの授業が始まりました。口頭だけのやりかたの説明だけでは理解出来ず、憂鬱になるほど心配していましたが、無事にやり遂げて帰ってきました。母としては一安心です。
特徴ある子供たちとの日々

人に「伝える」難しさ

自閉症の長男さんは、未来を想像したり抽象的な事が苦手。伝えたい時には、「どこにある、何を、どうするか」の3点に気を付けて伝えていくと伝わりやすい。伝える側も訓練が必要ですが、社会的に誰に対しても、伝わる伝え方は大事ですよね。
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