母が学校に行くと、お母さんしっかりリフレッシュしてね。
自分の時間を大切にしてね
と声を掛けられます。
苦登校対応(学校に行きたがらない)しているとはいえ、
長女ちゃんは「学校に行きたくない」といっているにも関わらず、
学校に行って欲しいのは、私のエゴだと思っています。
「家に居て欲しくない」
「ダラダラと1日家で過ごすくらいなら、家族以外の人たちと関わって欲しい」
と思っています。
母がやってもらいたい事を、してもらっているので、
あまり大変な事をしている意識はありません。
しかし、達成感を味わうことは難しいと感じています。
そこで、子どもの対応だけで1日が終わらないように、
長男さんのYouTube用にツイッターとティックトックを運用したり、
私自身もブログとツイッターで現状を報告したり、
世界が狭まらないようにしています。
ただ、不満は自然と溜まるので1か月に1回くらい
なぜうちの子供だけ学校に行かないんだ!
と不満が爆発することはあります、、、
母も子供も大変な思いをしないと、学校に行けない、
でもそれって、学校以外に過ごせる居場所があれば
母が苦労し過ぎる事もなく、抱え込み過ぎる事もなく
子どもも楽しく過ごせるんじゃない?って思うんです。
学校に通う事が前提ですが、学校に行けなかったときの為に
保育園に留年を考えるとか、
間口を広くしたり、選択肢を増やして貰えると、
学校に行きたがらない、特に低学年の親子も
安心して過ごせる瞬間が増えるのではないかな、と思います。
行動し続けよう!
今日も皆さまお疲れ様です!
↓家の隅が好きな少女ちゃん。
夏は襖の奥で汗だくになっていたりする。でもこれがあれば安心!
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