学校行けたけど、また怒ってしまった。

皆様おお疲れ様です。

長男さん9歳(自閉強め、ADHD)、長女ちゃん6歳(自閉、ADHD強め)、次男くん2歳の3人の子供を育てる母です。接客業の正社員ですが、2023年春から子供名義で介護休暇を取って仕事を休んでいます。少しでも子どもたちのフォローが出来るように、時間と場所に縛られず稼ぎたい!とTwitter、ブログと試行錯誤中です。宜しくお願い致します!

今日は長男さんと長女ちゃん2人とも行けました!

しかし、それは母が感情のままに怒ってしまったからだけど、、、

「行き渋り始めの、2週間は頑張って行かせ方が良い。」

..誰かが言ったことは正しいのだと思いたいです。

長男さんの挑発

次男くんが咳を沢山しているので、

今日は長男さんより長女ちゃんより次男くんを優先したいと思いました。

朝長女ちゃんが出掛ける時間になりました。

長男さんはそれまで別々に遊んでいたのに、

わざわざ長女ちゃんの横に来て「学校いけよー」と長女ちゃんに言い始めました。

学校に行かない人に一番言われたくないセリフです。

それを聞いて、イライラもやもやした長女ちゃんは行きたくないー!

となってしまいました。

長女ちゃんは長男さんが学校に、行っていないことに薄々気づいています。

母は長女ちゃんと話をしたくて、

長男さんに向こうに行ってて、と伝えましたが、「ヤダ」と言われました。

「ヤダ」と言われた瞬間に、もう怒りが沸き上がってしまい、おおきな声で

「やだじやないんだよ!

長男さんが学校行きなくないのと、長女ちゃんが学校行きたくないのは関係ないんだよ!」

と言ってしまいました。

また反省。

「やだ」と言われることが辛い

「やだ」って言葉は母をとてもネガティブにする、一番嫌なワードです。

語彙力がないのかもしれませんが、やだ、いやだ以外の言葉で伝えて欲しいです。

今はこういう気持ちだから、今は動けない、とか。

長男さんからも長女ちゃんからも、更にはいやいや期の次男くんまで

提案を否定されて言われるたびに毎回辛いです。

しぶしぶ登校

その後、You Tubeもゲームもお菓子も禁止された長女ちゃんは、

「やっぱり学校いくー」と出かけていきました。

長男さんと、長女ちゃんの後を追うように家を出ました。

その時に大きい声出して怒ったことを謝りました。

本当は学校に行ってほしいし、長女ちゃんも緊張の連続で

本当は行きたくないところ頑張って行っているから、

それを応援する声掛けをしてほしいと伝えました。

「一緒に行こう」とかが応援してる言葉だよって、

それ以外は見守って欲しいよ、と。

どこまで伝わったか分かりませんが、「分かった」と言ってくれました。

長女ちゃんには帰宅時に謝りました。

結局、行きたくない

明日は行かないと、二人共もう既に言ってますが(泣きたい)

今日の学校にいく、というミッションは完遂できたとおもいます!

明日は怒らずに、でも「学校に行かせる」ことを努力しようと思います。

朝、You Tubeやスイッチをやる時間が、

無い方がスムーズに行ける気がします。

朝起きて、朝ごはんを済ませたらYou Tubeみたいな、習慣ができてしまっているので、

改めるのは大変かもしれませんが、朝はYou Tube見ない!とか

見る時間が無い七時半に起こすとか(今は7時に起きている)

朝出掛けられた日は何が良かったのか、見極めて行きたいと思います。

二人が学校行ってる間に、次男くんの病院に行けて、お薬り貰えて、

帰宅してから2回程うつらうつら眠って、次男くんもゆっくり過ごすことができました。

行動し続けよう!

皆様今日もお疲れ様です!

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